商品に使えるAI生成物
AIで生成した素材を、販売する商品(グッズ・印刷物など)に使えるかどうかを、各サービスの公式情報で確認できた範囲で整理しています。
商品に使うの判定一覧
10サービス根拠は「その他、商用利用の権利が必要となるあらゆる用途」という包括的な記述であり、物理商品での利用を名指しした記述ではありません。
この判定の根拠(2件)
有料プラン契約中に生成し、ベータ機能で生成したものでないことが条件です。根拠は商用ライセンス全般の記述です。
この判定の根拠(1件)
上記2つの例外を除き、公式ヘルプの一般的な記述が根拠です。物理商品での利用を名指しした記述ではありません。
この判定の根拠(1件)
ベータ表示のない機能で生成した出力であることが条件です。根拠は商用利用全般に関する一般的な記述です。
この判定の根拠(1件)
Plus・Unlimited・Enterpriseプランの契約期間中に生成したアウトプットであることが条件です。公式ヘルプは利用可能な例として「製品パッケージ」を挙げています。
この判定の根拠(2件)
AI Product Termsの適法目的での利用許諾は確認できましたが、Canva素材を含む場合はContent License Agreementの条件が適用されるため、今回確認した情報源だけでは判断できませんでした。
この判定の根拠(0件)
根拠として紐づけた公式情報源はまだありません。
作品に使用した素材ごとに商用利用の可否が異なるため、公式情報から一律に判断できませんでした。
この判定の根拠(0件)
根拠として紐づけた公式情報源はまだありません。
- 利用可能
- 条件付きで利用可能
- 利用不可
- 未確認
- 対象外
この用途で確認するポイント
この用途で論点になりやすい判定項目この用途では、上の一覧の判定だけでなく、次の項目も条件を左右します。いずれも本サイトが各サービスについて別の項目として整理しているもので、内訳は掲載中の10サービスを集計したものです。
本サイトでは、物理商品での利用とデジタル商品での利用を別の項目として持っています。同じ素材を使っても、グッズ・印刷物として売る場合とダウンロード商品として売る場合で、公式情報の記述が分かれていることがあるためです。
- 未確認3件Suno・Canva AI・CapCut
- 条件付きで利用可能5件ElevenLabs・Midjourney・Adobe Firefly・Pika・Luma Dream Machine
- 利用可能2件Runway・ChatGPT(画像生成)
生成物を商品のデザインに使う場合と、生成物自体を素材として売る場合は、別の項目として扱っています。テンプレート・素材集・プリセットのように、買った人がそのまま再利用できる形で売る場合は、こちらの判定も確認してください。
- 未確認9件Suno・ElevenLabs・Midjourney・Runway・ChatGPT(画像生成)・Canva AI・Adobe Firefly・Pika・CapCut
- 条件付きで利用可能1件Luma Dream Machine
商品販売は商用利用にあたるため、無料プランで生成した素材を使う場合は、まずこの項目が分岐点になります。本サイトでは、無料プランで生成した生成物の商用利用を、サービス全体の商用利用可否とは別の項目として持っています。
- 利用不可4件Suno・ElevenLabs・Pika・Luma Dream Machine
- 未確認4件Midjourney・Canva AI・Adobe Firefly・CapCut
- 利用可能2件Runway・ChatGPT(画像生成)
この判定を見るときの注意
このページの判定は、AIサービス提供者が示している利用条件についてのものです。ここで「利用可能」となっていることは、利用先での掲載・収益化が承認されることを意味しません。次の3つは、それぞれ別に確認が必要です。
商品化では、印刷・製造の委託先やECプラットフォームにも、AI生成物の取り扱いに関する独自のルールがある場合があります。
ここで整理しているのはAIサービス提供会社との契約・利用規約上の利用条件です。第三者の著作権・商標権・肖像権等を侵害しないかどうかは別の問題であり、利用者自身での確認が必要です。
サービスによっては、作品を生成した時点のプランが判定の基準になります。同じサービスでも、いつ・どのプランで生成したかによって条件が変わります。
ほかの用途から探す
- 情報源は公式のものだけ公式利用規約・公式FAQ・公式ヘルプを確認します。まとめ記事やSNSの情報は根拠にしません。
- 確認日を各サービスに記載利用条件は変わります。いつ時点で確認した内容かを一覧に併記しています。
- 判断できない場合は推測しません公式情報から読み取れない場合は「未確認」と表示します。利用できるという意味ではありません。