Midjourneyの商用利用・ライセンス条件

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商用利用の総合ステータス

制限あり

利用規約は「適用法令上可能な最大限の範囲で、利用者が自ら作成したAsset(画像・動画等)を所有する」と定めています。ただし例外が2つあり、年間売上100万米ドルを超える企業に属する場合はProまたはMegaプランの契約が必要で、他のユーザーの画像をアップスケールした場合はその所有権が元の作成者に残ります。所有権はプランのダウングレードや解約後も継続するとされています。なお、生成したAssetは既定では公開・リミックス可能な状態で扱われます。

主な用途ごとの利用条件

無料プランで作った生成物の商用利用

未確認

無料で利用できるプランの有無と、その場合の商用利用条件について、今回確認した利用規約・公式ヘルプでは明確な記述を確認できませんでした。

YouTubeでの収益化

条件付きで利用可能

公式ヘルプは、作成した画像・動画を「好きなように使ってよい」としたうえで、2つの例外(年間売上100万米ドル超の企業はPro/Megaプランが必要、他者の画像のアップスケールは元の作成者の所有)を挙げています。根拠は一般的な記述であり、YouTubeを名指しした記述ではありません。プラットフォーム側の規約は別途確認が必要です。

この判定の根拠(1件)

音楽配信サービスでの配信

対象外

Midjourneyは画像・動画を生成するサービスであり、配信用の楽曲を生成する機能は確認できないため、この用途は対象外としています。

後から有料プランに加入した場合

未確認

今回確認した公式情報では、この項目を判断できる記述を確認できませんでした。

解約後の利用

利用可能

利用規約・公式ヘルプともに、作成したAssetの所有権はプランのダウングレードや解約後も継続すると明記しています。

この判定の根拠(2件)

生成物の所有権

利用者が所有

利用規約は「適用法令上可能な最大限の範囲で、利用者が自ら作成したAssetを所有する」と定めています。ただし上記の例外があるほか、所有権があることと第三者の権利を侵害しないことは別の論点です。

この判定の根拠(2件)

クレジット表記の要否

未確認

今回確認した公式情報では、この項目を判断できる記述を確認できませんでした。

その他の用途

以下は公式情報源での確認が済んでいない項目です。「未確認」は「利用できる」という意味ではありません。

SNSでの収益化

条件付きで利用可能

上記2つの例外を除き、公式ヘルプの「好きなように使ってよい」という一般的な記述が根拠です。SNSを名指しした記述ではありません。

この判定の根拠(1件)

広告での利用

条件付きで利用可能

上記2つの例外を除き、公式ヘルプの一般的な記述が根拠です。広告利用を名指しした記述ではありません。

この判定の根拠(1件)

クライアントへの納品

条件付きで利用可能

上記2つの例外を除き、公式ヘルプの一般的な記述が根拠です。特に、納品先の企業の年間売上が100万米ドルを超える場合の扱いについては、公式に明確な記述を確認できませんでした。

この判定の根拠(1件)

物理商品での利用

条件付きで利用可能

上記2つの例外を除き、公式ヘルプの一般的な記述が根拠です。物理商品での利用を名指しした記述ではありません。

この判定の根拠(1件)

デジタル商品での利用

条件付きで利用可能

上記2つの例外を除き、公式ヘルプの一般的な記述が根拠です。デジタル商品での利用を名指しした記述ではありません。

この判定の根拠(1件)

生成物そのものの販売

未確認

生成した画像そのものを素材として販売・再配布することの可否について、今回確認した利用規約・公式ヘルプでは明確な記述を確認できませんでした。利用規約には「本サービスまたは本サービスへのアクセス権を再販・再配布してはならない」という条項がありますが、これはサービス自体に関する条項であり、生成物の販売について述べたものではありません。

条件・注意事項

  • 年間売上100万米ドルを超える企業に属している場合(従業員を含む)、自分のAssetを所有するにはProまたはMegaプランの契約が必要とされています。
  • 他のユーザーが作成した画像をアップスケールした場合、その画像は元の作成者の所有物であり、利用するには本人の許可が必要とされています。
  • 所有権は、その後にプランをダウングレードまたは解約した場合も継続するとされています。
  • 利用者はMidjourneyに対し、入力内容および生成したAssetについて、永続的・世界的・非独占的な利用許諾を与えることになります。この許諾は契約終了後も存続します。
  • 既定では生成したコンテンツは公開・リミックス可能な状態になります。非公開にするには、ProまたはMegaプランのStealth機能が必要とされています。
  • 利用規約は、Assetが「現状有姿」で提供され、権利の非侵害についての保証を行わないことを明記しています。

第三者の権利について

このページで整理しているのは、Midjourneyの利用規約・公式ヘルプ上の利用条件です。生成した画像・動画が第三者の著作権・商標権・肖像権・パブリシティ権等を侵害しないかどうかは、Midjourneyからの許諾とは別の問題であり、利用者自身での確認が必要です。Midjourney自身も「著作権に関する助言はできない」として、専門家への相談を推奨しています。

公式情報源

確認日: 。規約は予告なく変更される場合があります。判断の前に必ず公式の最新版をご確認ください。

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